庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
◆8番(阿部利勝議員) 事前調査として農林課よりお知らせいただいた中で、特別栽培米認証面積が令和元年から令和3年にかけては少々減少しております。 県の年度に合わせた有機農業の取り組み面積、県と同じ状況で調べてもらったのでは、有機農家も3ha栽培面積が減少しております。
◆8番(阿部利勝議員) 事前調査として農林課よりお知らせいただいた中で、特別栽培米認証面積が令和元年から令和3年にかけては少々減少しております。 県の年度に合わせた有機農業の取り組み面積、県と同じ状況で調べてもらったのでは、有機農家も3ha栽培面積が減少しております。
◆1番(吉宮茂議員) それでは順番を変えて、図書館の建設工事の方から質問させていただきたいと思いますが、実はこの件に関しては当然、公共工事であるという性格上、令和元年7月24日まで参加表明書類等の提出期限として、図書館整備事業における基本設計業者の受託者を選定する公募型プロポーザルを実施しているようであります。
今回この質問をするのは2018年、令和元年になりますが、9月、全国の調査で成育医療センターの調査において、妊産婦の死亡、自殺が1位という結果が公表されました。子育てへの不安やストレスによって起きる産後うつが原因の一つという調査結果です。2020年以降は、新型コロナウイルスの拡大によって里帰り出産が叶わず、立ち会い出産もできない孤独な出産を余儀なくされました。
その中では、浸水常習地域ということで、町中の複数箇所の現状を把握し、先程それらの対応としまして、国営事業の灌漑排水事業を期待するところだとか、町の答弁とか、平成29年度からずっと続けられている国営事業のこととか、あと町で平成21年から令和元年まで実施された様々の排水対策工事では、時間雨量の40mm強を超える2時間くらい続く雨では効果が薄いと、今の想像を絶する雨量の日々のことに対応するには、やはり万全
2款総務費1項1目一般管理費で、21節補償、補てん及び賠償金の、賠償金41万6,000円は、令和元年5月5日に発生した消防軽積載車の交通事故の示談により、損害額の賠償金として不足額を追加するものです。
◆2番(工藤範子議員) 令和元年と令和4年度での生産者はマイナス25%の減少とありますし、やはりこれも高齢化もあると思いますが、若い方々が希望を持って行うにはどうあるべきかというような議論はされているのかどうか。それでまた、今後の支援策としては、このようにこれだけの値上げ幅があれば、やはり今後の支援策も必要ではないかなと私は考えますが、どのように考えておりますでしょうか。
11年前、東日本大震災が発生し、令和元年6月に山形県沖地震が発生いたしました。また、今年8月に置賜地区の豪雨災害があり、近年は水害被害も多く発生しています。庄内町では比較的災害が少ないと言われますが、令和2年7月豪雨災害に見舞われました。災害はいつ起こるか分かりません。
令和元年6月に立会人について公職選挙法の施行令が一部改正されて、投票立会人が投票時間内に途中交代できる制度となりました。本町としては積極的には運用せず、基本的には一日通しで依頼し、どうしても無理な人には半日の立会いをお願いしていると理解しております。 そこで高校生を含め18歳から20歳の若者に立会人を依頼してはどうでしょうか。
平成28年4月に作成されて令和元年5月に改定されたものですが、その中で教育委員会が施策について述べられています。その中の一部ですが、庄内町いじめ防止対策連絡協議会の設置、先程もございました。それから庄内町いじめ問題専門調査委員会の設置、そして庄内町いじめ重大事態再調査委員会の設置とあります。連絡協議会については先程もご答弁いただきましたが定期的に開催しているとありました。
令和元年から3年までは396万円で委託していたものが新年度からは616万円、1.5倍もの委託料になっています。これは今回町がこの方法を見直したことで逆に火葬場の委託料の入札価格が大幅に跳ね上がったということなんですか。非常に疑問に思うんですが。 要するに令和元年から3年が396万円、その前の3年間は360万円ぐらいでしたよね。
高校内で実施される「通級による指導」について、令和元年に文部科学省が行った「通級による指導」の実施状況調査によると、神奈川県の状況は、通級による指導が必要と判断した生徒は72人で、うち実際に通級による指導を行った生徒は8人であった。 指導を受ける生徒が少ない理由として「1人抜け出して別室で指導を受けることの抵抗感がある」との声が聞こえてきた。
平成27年は8.2億円、平成28年は13.7億円、平成29年には11.4億円、平成30年が9.3億円、そして令和元年が12億円、令和2年度が9.3億円のようです。
続きまして、イの新たな取り組みということで、祭り支援会社「オマツリジャパン」とのワークショップということで、これは令和元年12月に「龍(どら)まちっくプロジェクト」と関連して、町全体で町おこしをするための第一歩として、「株式会社オマツリジャパン」の方を講師に迎え「まつりで町おこしセミナー」ということで、鎌田議員も出席したように聞いております。
令和元年も令和2年度も、そして今年も実は2件ぐらいずつ行っているそうですが、その先のお付き合いに発展したかという部分からいくとそれは結果としてはないというようには伺ってございます。平成30年度には成婚があったというようには伺っていますが、現実としてはそういうことです。
令和元年8月が一番新しいようですが、この中に先程答弁があった、あるいは同僚議員の質問にもお答えした内容の説明もございました。そして1回目の答弁ではこれも同様ですが、新たな基金を作りたいと、それからこの事業として考えているのが林道をまず第一だけれども農山漁村の関係なので担当である農林課ともという話もお聞きしたところでございます。
なお、幼稚園につきましてはこの要保護世帯、準要保護世帯という考え方がございませんので、令和元年10月以降保育料無償化になっておりますが、保育料はいただかない代わり給食費のみいただいているという状況がございます。年収360万円未満相当家庭につきましては給食費を免除しているという支援をしております。以上でございます。
前年度より、個人町民税では722万7,000円増額となりましたが、法人町民税は令和元年10月からの税率改正により1,515万5,000円減額となったことによるものです。 2項固定資産税は8億8,348万2,000円で、前年度より1,549万4,000円増額となりました。 3項軽自動車税は8,350万6,000円で、前年度より291万4,000円増額となりました。
庄内空港の搭乗者数の推移を見てみますと、平成30年8月に平成3年開港以来の総搭乗者数が1,000万人に到達し、羽田線は令和元年の年間搭乗者数が歴代1位となる39万4,000人を達成したところでございます。
それから、次に金婚祝賀記念式についてでありますが、金婚祝賀記念式は令和元年で49回開催で、歴史ある行事の一つでありました。当初の目的はどういったことであったのか、この点についてお伺いいたします。